徳島県鳴門市にある
大塚国際美術館に行ってきました。^^
ここは、ポカリスウェットやオロナミンCで有名な
大塚製薬が巨費を投じて作られた美術館です。(^o^;
ここの絵はすべて(?)陶板(とうばん)に印刷されたレプリカなのですが
忠実に再現しているので、迫力は満点です。
(ちなみにこれは?)ノ(´д`*)
(´▽`*)
意外と知名度が低いところなのですが
ここは日本にある西洋絵画主体の美術館の中では
No.1だと(自分は)思っているところです。^^
志度のおっちゃんは
イギリスの大英博物館とナショナルギャラリー、
パリのルーブル美術館、
ドイツのベルリン美術館とドイツ博物館、
オーストリアの美術史博物館、
台湾の故宮博物院などに行ったことがありますが
その経験を踏まえてみても
大塚国際美術館は、これらに負けず劣らず
面白いところです。(褒めすぎ?!)(´▽`*)
ここって本当にたくさん作品がありましてね。
普通に観て歩くと
3時間はかかります。
このときも途中、喫茶店でお茶しましたが
4時間弱ほど館内にいましたよ。
いや、ほんと、見終わったあとには
ダジャレ抜きで
「大塚れ(お疲れ)さまでした」って
言っちゃうくらい足が疲れます。(^o^; ユウトルヤナイカ!
(皆さんがおいらのダジャレを読むと、きっとこんな表情をされているのでしょうね?)(´▽`*)
GWの後半戦に
やることがなくて
家で口をポッカリ開けて昼寝をするくらいなら
こういうところで時間を潰すのは
いかがでしょうか?